自分ができてきたことの再確認
ma5toxです。
明日6/6から、少しでも仕事を、心のストレスなく進められるようにするために、この土日でやってみようと感じた事を、忘れないように書き留めておきます。
・壁を感じるチームリーダーとも、話をするときは
「ありがとうございます」。口角上げて、笑顔で話そう。とにかく、（どんな気持でも）やる。かならず相手も気づくはず。
情けない話ですが、現在お嫁さん探し中でして、そのときはできていた。自然とできてた。状況は違うけど、やる内容は同じはず。できると確信した。
・人生は仕事場のみではない。必ず帰れるところがある。仕事以外にも短期的な目標を立てて頑張ること
大学時代、東京にいたころは、「いついつには必ず実家へ帰る。それまでには必ずここまで研究を進める。」って考えてた。それでなんとかやってた。
今回のケースも一緒。今は実家暮らしだから、「帰る」っていう感覚がないのかもそれないけれど。じゃあ、今度は東京に「帰って」やればいい。研究室の同期に会いに「東京へ帰ればいい」。
今年の8月には必ず帰ろう。それまでには、チームリーダーと少しでも関係が回復して、少しでも他愛のない話ができて、そのころには稟議処理は片付き、設備導入に向けて準備を進め、自分に与えられたテーマのプレ実験に取り組めているはず。
あのころはできた。
必ず明日もできる。間違いない。
もやもやすることの現状確認と対策
こんばんは。ma5toxです。
今日は、職場で感じる、もやもやの状況整理をしたいと思います。
本当に、おまえ社会人かよ？となる内容を多分に含んでいます。
恥ずかしい限りですが、状況整理するために残しておきたいと思います。
・仕事場でのもやもやの原因
①チームリーダーとの関係の悪化
悪化とは、突発的な理由で一定期間お休みされている間に、他の担当者は私しかおらず、割と大きめの仕事がある日突然降ってきて、私がてんやわんやでなんとか対応して、自分を追い込み過ぎて、勝手にしんどくなって、チームリーダーに当たってしまったこと。相手のことを何も考えてなかった。
本当に後悔してる。本当にやってしまった。酷いことをした。
その後の復帰後は、後述する②、③も相まって、本当に話しにくい感じになってしまった。話しかけるたびに心臓バクバクして、喉はカラカラ。
②仕事の回し方の変化
今までは、入社1年目ということもあり、チームリーダーが休む前は、かなり手取り足取り指導してもらっていた。
良いか悪いか、①における中で、大きな仕事を含む複数の仕事をこなし（てしまっ）たことから、ある程度は自分で計画を立てて、自分の裁量で業務を進める形になった。
今までと大きく状況が変化し、不安が大きい。でもなんとかしたい。ものにしたい。
③新しいメンバーの追加（これは①にも関係する）
今後の業務推進を考えた結果、上層部はもう一人、私たちのチームにメンバーを加えた。現状のチームメンバーは、チームリーダー、新しいメンバー、私の3名。
チームリーダーは当然新しいメンバーへ技術伝承を行う。
私と話しをするときとは異なり、楽しそう。まさかの嫉妬？チクチクする。
①および②に付随して、自分がどんどん置いていかれているような気がする。
・改善案
全てに通じることは以下のとおり。
A.相手のことを考えて（自分がされたらどう思う？）
B.慌てない、妄想しない、落ち着いて
C.5W1Hを考えてて、着実に業務を推進する
①チームリーダーとの関係の悪化→人間関係的な問題
相手の立場に立って。自分がされたらどう思う？（例えば後輩からされたら）
これは、日々信頼というか、普通に業務の話ができる関係を再構築するしかない。
少なくとも、とりあえず当面はチームにおける自分の業務がスムースに動くようになる程度には。
自分から、笑顔で、明るく、元気よく。後輩から言われるのと同じように。
でも、他愛もないことを話せる関係というか、あんまり業務と直接関係のない相談をできる、人生の先輩的な？を、求めてはいけないと思う。私は意外と、そんな先輩が欲しかった。その人が、私を一番近くで見てくれているチームリーダーであったらいいなと、思っていたんだと思う。
業務内容のみ、仕事の話しかできないのは、実はあんまり仕事がスムーズに回るとはいいがたいのかもしれない(byおやじ)
自分から接していけば人生の先輩的な？かんじには、いつかはそうなるかもしれない。合う・合わないは置いといて。
そもそも、会社はそんなことをしに来る所ではないと言われればその通りだけど。
もちろん、会社の貢献するために、しっかり業務に取り組んでからの話だけど。
②仕事の回し方の変化→仕事のシステムの話
これは、チームリーダーからほったらかしにされているのではなく、仕事人として必要なこと、当たり前のことをしているだけ。
人間関係の話ではなく、単に仕事の進め方（方法）の話なので、気にしなくていいはず。とにかく自己マネジメントの力をなんとかしてつける。それだけ。
③新しいメンバーの追加（これは①にも関係する）→仕事のシステムの話？
これはどうだろう。仕事のシステムだけの話ではなさそう。かもしれないと思っている。
①に付随することも多分にあるので、割り切るしかないと思う。
私がやってしまったこともあるし、新しいメンバーはかなり知識があり、期待できる人材であるので、仕方がないと思う。
周りは気にせず、とにかく自分の仕事を一生懸命進める。これに尽きる。
余計なことを考える時間を与えない、しっかり技術的に追い込む。
＋自分も会話に入り込むこと。他人の研究分野だから関係ないではないし。
当事者意識をもって。
正直、人間関係のトラブルは、今まで見て見ぬふりをしてきていた。
ここでなんとか自分の階段を一段上りたい。
とにかく、まずは1ヶ月やってみる。
あかんかったら、そこでまた修正をかける。
頑張ります。
自分の置かれている状況・経緯について
自分の置かれている状況・経緯について、整理したいと思います。
現在：2016年6月
＜時間＞
入社年：2015年
現在の部署の配属時期：2015年秋頃
＜仕事内容＞
業務内容：大学院の専攻とは全く異なる世界のはなし。
基本用語も「なにそれ？」からのスタート。
立ち上がって比較的新しい内容。
一応研究者（所詮民間企業であるが）。
＜人間関係＞
所属部署の管理職：誠実に対応してくれる。
所属チームのリーダー：今後少しづつお話しできればいいかなと。自分が感じる心のわだかまりはここから。
自分の身分：現在の部署に配属されて1年未満の下っ端。
test
test
